配布シャツ乞食界隈 2025シーズン振り返り

コンサドーレとかJリーグ

コンサドーレが久方ぶりのJ2参戦となり、関東在住サポーターにとっては近場アウェイの観戦機会が激減してしまい厳しさの中にあるシーズンであったが(関東開幕が水戸て)、そのぶん関東の他チームにおけるシャツ配布ゲームへ足を運びやすくなり、配布シャツ乞食界隈(※)としては近年稀に見る豊作のシーズンであった。そんな「戦果」を一枚一枚とふり返っていこう。(配布シャツ乞食界隈ってなんだよ)

※…来場者にシャツを配布している他チームの試合に積極的に出向いてシャツを貰いにいく界隈。入手したシャツは主に運動用、部屋着として活用する。

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4/6 神戸vs新潟(国立競技場)

神戸は年イチで国立競技場でのホームゲームを開催しており、そこで来場者にシャツを配布するのが近年恒例イベントとなっている。
配布シャツとしては標準的なオーバーサイズ、ポリエステル素材の質感はザラとシャリの中間。Vネックの首元はかなり絞っているので部屋着としてはやや窮屈だが、そのぶん首元は広がりにくく長持ちするので、ライトな神戸サポにとってはかなり重宝しそう。

5/6 千葉vs大宮(国立競技場)

千葉も今シーズンに国立競技場を敢行、動員ゲームとしての景気付けにシャツを配布していた。
オーバーサイズの丸首で質感はザラ。かなり生地が軽いので、ランニングなど夏場の有酸素運動で着るには良いかも。

ところで、コンサドーレも国立開催しない?(しないか)

5/17 マリノスvs京都(日産)

5月の風物詩、ゴールデンウィーク、JAPAN JAM、マリノスのシャツ配布。
マリノスのブルーのユニフォームとは少々雰囲気を異にする白ベースのトリコロールカラーで、質感はザラとシャリの中間。おしゃれなデザインではありつつ、慣れてきた頃にやっぱり青いユニフォームを買いたいと思わせる動線の作り方、こういうのいいですよね。

6/14 相模原vs高知(相模原ギオンス)

相模原も夏頃に毎年シャツ配布ゲームを打っている。配布ゲームは完売するシーズンもあるが、チームの調子が苦戦気味で今年は梅雨時だったためか当日券も出ていた。
質感はシャリ。落ち着いた相模原グリーンは夏に着ても涼しげで良し、冬に着てもクリスマス感があって良し。(←は?)

8/23 甲府vs札幌(JITス)

甲府は(前身を含めて)今年でクラブ創設60周年(すご〜)、そのキャンペーンの一環として復刻デザインのシャツを札幌戦で配布していた。
ちなみにこのシャツはビジター自由席を除く席種の入場者に配布されたもので、当方はビジター自由席からの参戦だったので配布の存在自体を認識していなかったのだが、試合後の祝勝会にて配布シャツ乞食界隈の話をしていたら(だから配布シャツ乞食界隈ってなんだよ)、メインスタンドで観戦されていた方からなんとお裾分けしていただいた(ホントありがとうございます…!!)。
配布シャツとしては珍しく襟付きのデザインで、シルエットはこちらも珍しくウエストが絞られ気味で新鮮である。質感はややザラ。ロゴの主張が控えめなのでフットサルとかでも使えそう。(フットサルしないけど)

9/13 マリノスvs川崎

絶不調だったチーム成績とは裏腹に、今年のマリノスは配布2回の大盤振る舞い。
こちらはユニフォームと同じ青基調のデザインだが、背面はレッドの主張を強くしてやはりユニフォームとの差別化を図っていると思われる(これはこれでオシャレだけど)。シルエットや質感は5月配布のものと同じ。

11/30 札幌vs愛媛(プレド)

最後は我らがコンサドーレの配布シャツ。深井の引退記念として、2年前の伸二さん引退試合と同様にその年のユニフォームデザインをベースとしている。
このシャツの特筆すべき点は質感がすごくシャリシャリであること。ミズノ様の監修が入っているのかどうかは定かではないが、そう思わせるほどハイエンドのスポーツウェアのように肌触りが良く、スポーツ用でも寝巻き用でも、中盤の底から睨みを効かせる深井のように大車輪の活躍をしてくれる。(←お前は何を言っているんだ?)毎日寝巻きにするためにあと5枚は欲しい。

ちなみにシーズン終盤のホームラスト3試合では、ふつうのチケットにプラス1,000円で夏のホーム秋田戦で配布されていた2WAYシャツももらえるようになっていた(なかなかホームに行けないサポーターには大変ありがたい)。
このタイプのシャツは2017年から恒例行事化している配布シャツで、当時は両面丸首であったため首から肩周りのシルエットの安定感がなく、どうしても「いずい」感じがありイマイチな着心地だったのだが、最近は片面がVネックになってかなり気心地が改善した。だいぶオーバーサイズなので、寒い季節はパーカーの上からVネック面を後ろにして着ることでフードを邪魔せずに重ね着ができる。

ということで2025年は計8枚、一週間を配布シャツで過ごすだけでもお釣りが来る大収穫であった。来年はハーフシーズンから始まる変則的なシーズン、各クラブがレギュラーシーズンと同様の集客試合をかけてダブルチャンスのビッグイヤーとなるか、それとも26-27シーズンに向けてキャンペーンが控えめになり雌伏の時を過ごすこととなるのか、早くも開幕が楽しみである。

 

以上

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